開催予定

アートホーリーメン//原口勉 個展 

「ZINE型 ARTHORYMEN// ファーイーストポッピズム」
日程:2026.07.29(水)-2026.08.31(月)
時間:11:00-19:00
定休日:火曜日、祝日水曜日振替
入場料:無料

◎「ファーイーストポッピズム/FAR EAST POP-ISM

私がまだ青年の頃、今から30年ほど前でしょうか。福岡のラジオ番組でファーイーストリサーチという音楽コーナーが外国人DJにより放送されていた思い出があります。
欧米から見て「辺境=東の端っこ」の意味です。
しかし、当時の私はハングリーな言語感でカッコイイ!!と勘違いをしました。
そして時が経ち私はそのワードを美術概念に昇華させました。
日本から世界を俯瞰したPOPなアート、日本を足場に組み上げた美術概念です。
その絵画には皮肉なメタファーや西側グローバリズムの記号性が画面上に意図的に散りばめられています。
そしてAIに支配され始めている人々やキャラクターアートの勃興、それらがすべて手描きによって入魂されています。
その意味をぜひ会場に探しに来て下さい。


ZINE型ARTHORYMEN

HORYMANという両性具有の怪物を起動させるハンドルネーム、それが「アートホーリーメン/ARTHORYMEN」です。
「ドローイングX漫画」のスタイルで2005年から制作が開始され昨年で20周年を迎えました。
それを記念し全作品がZINE(手作り本)として完成し「HORYMANと鯱1-6冊子」となりました。
加えて本展では続編であるBARAMANの新作ZINEやギリシャ神話の怪物とミクスチャーされた「新型HORYMAN」のシリーズ作品もリソグラフやTシャツとして新たに展開されています。


HORY SHOP

昨年からアートホーリーメンとして国内のアートブックフェアに参加しています。
その展示ブースを会場に再現しながらZINE(手製本)、リソグラフ、Tシャツのセールス・パフォーマンスを8/2、8/16、8/30、8/31と各日曜日と会期最終日に開催いたしいます。
HORY SHOPは資本主義社会を体現するのは一般購買者による膨大な消費活動であること、そして個人の消費価値の重要性を表出させます。

両アーティスト活動の全体に通底するのはキャラクターです。
「怪物」と言い換えてもいいでしょう。
その周囲に両義性、神話性、絵画、ドローイング、ZINEやリソグラフ、そしてHORY SHOPによるセールス・パフォーマンスと同心円的に展開します。
アートホーリーメンとして20年の活動期間から、原口勉の実名活動も倍化された個展をご高覧下さい。

原口勉(アートホーリーメン)


◎プロフィール

1973年熊本在住、アートホーリーメン/原口勉
instagram:@tsutomuharaguchicom

展示履歴

個展
2023「新型広告」 HRD FINE ART/京都、日本
2023「GLOBAL SCAPE 台北→熊本」 KAAF/熊本、日本
2022「GLOBAL SPIRIT」 AT Project/台北、台湾
2020「門、光線、□」 対馬アートセンター/長崎、日本
2020「アートホーリーメン2020 chu;jun/台北、台湾」
2019「アートホーリーメン展2005-2019」 WHITE SPACE ONE/福岡、日本
2018「アートホーリーメン展2005-2018」 熊本市現代美術館G3/熊本、日本
2012「HORYMANと鯱」 3331アーツ千代田(nap gallery,island medium,Bambinart Gallery 3ヶ所合同展)/東京、日本


グループ展
2026「FORM TO FORM」 EQUAL/台北、台湾
2024 精神の風景「KUMAMOTO画」 ART SHIP/福岡、日本
2024「裏マンガミュージアム」 ビニールテープ/京都、日本
2023「絵画旅行」 なかお画廊/熊本、日本
2022「居場所について」 overground asia/福岡、日本
2021 精神尾風景「・ 〇▲□」 HRD FINE ART/京都、日本
2020「KyuShu New Art」 博多阪急/福岡、日本
2019「精神の風景」 EUREKA/福岡、日本
2014「第十七回岡本太郎現代芸術賞」 川崎市岡本太郎美術館/神奈川、日本


アートフェア/アートブックフェア
2026「Fukuoka Art Book Fair 2026」 太宰府天満宮/福岡、日本
2025「Tokyo Art Book Fair2025」 東京都現代美術館/東京、日本
2025「神戸アートマルシェ2025」神戸メリケンパークオリエンタルホテル/神戸、日本
2025「METAZINE03」 Book Cafe 私の本棚/東京、日本
2024「ONE ART TAIPEI 2024」 JR東日本大飯店 台北/台北、台湾
2024「神戸アートマルシェ2024」 神戸メリケンパークオリエンタルホテル/神戸、日本
2024「ASYAAF2024」 国立劇団ペク・ソンヒチャン・ミンホ劇場/ソウル、韓国
2022「アートフェアアジア福岡2022」ホテルオークラ福岡/福岡、日本
2022「3331アートフェア2022」 3331アーツ千代田/東京、日本
2022「川尻オルタナティブアートフェア」 KAAF/熊本、日本
2021「アートフェアアジア福岡2021」 博多阪急/福岡、日本


受賞
2014「第十七回岡本太郎現代芸術賞/特別賞」 川崎市岡本太郎美術館/神奈川、異本
2005「GEISAI#8/同省、長谷川祐子賞」 東京ビッグサイト/東京、日本

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